数年前、日本画家の由子さんと2人展をやらせていただいた後、
作品を購入してくださった「春夏秋冬」に会いに、静岡浅間通りのおもて循化器科へ?
松蘭の書に出会ったきっかけ: 「額を飾りたいと思っていた時に、友人から「センスのいい方がいて、字も凄くいいよ。」とご紹介いただき、 丁度松蘭さんの作品が目黒雅叙園 百段階段の個展で飾られていたため、作品も見に行かせていただきました。 本物で''いいもの’'、手仕事が大好きなので、お客様がいらっしゃる病院にもいいものを飾りたいと思っています。
院内に飾られている他の絵は、1ヶ月に一回変えていますが、この春夏秋冬だけは変えることなく年中飾っています。 たまたま最近松蘭さんがどうしているかと思っていたのですよ。」
とお話しくださいました。
飾ってみてからの感想: 「病院を訪れる長いお付き合いのお客様に「いい字だね。」と褒めていただきます。 他を邪魔しないし、春夏秋冬の筆文字の形が季節を表しているように見える遊び心が気に入っています。」
ある時に出会った作品をずーっと飾っていてくださっていたなんて、
こんな嬉しいことはありません。
おもてさん、ありがとうございました❤️❤️❤️
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